学校に行きたくない😿

小五女子の○○ちゃん、学校でいじめにあったらしい。
「学校に行きたくない😿」と言い出したので、保護者と教員の連携でケアにあたった。
どうにか、気持ちも落ち着いたようだが、ママさんが心配して治療につれてみえた。

こうした患者さんに、当院では「迷走神経複合体」の神経学的トーンをチェックして調整している。
さて、○○ちゃんは迷走神経背側核と腹側核が、いずれも両側で緊張していた。
こうした現象は、ポージェス博士の理論にもあるように「不動化」、あるいは「行動の抑制」が起こりやすい。
(ポージェス博士の「ポリヴェガル理論」については、HP本文の「脚注4」でも簡単に紹介しています。ご参照ください。)
その他、複合した関連にもアジャストした。

治療後、かなりいい感じになる。
笑顔が見られるようになった。
不登校などは深刻になる前に、早めの連携で対応することが望ましい。
そう思うケースだった。

後日、母親が報告にみえた。
「あれから、笑顔が増えて、すっかり元気になりました。早く連れてきてよかったです😊」


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